916件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

政令指定都市移行後、20人前後で横ばいで推移しております。  離職者を増やさないための対応としては、今後、職場環境が原因で退職に至った経緯を詳細に分析した上で、働き方改革の取組の追加や、校内の支援体制の改善に向けた検討などを行ってまいります。  結婚子育て理由とした退職者には、今後の採用試験において、教職経験者優遇措置を設けるなど、復帰しやすい環境整備にも取り組んでまいります。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

今年、本市政令指定都市移行10周年を迎えます。これを好機と捉え、ぜひ多くの市民の皆様に熊本城のすばらしさを御覧いただく機会をつくっていただきますよう、お願い申し上げます。  続きまして、中心市街地における喫煙に関する質問に移ります。  まずは、3月下旬に実施された中心市街地アーケード付近公設灰皿撤去に関してお尋ねいたします。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

さて、本市は、この4月で政令指定都市移行から10年の節目を迎えます。新年度におきましても、引き続き政令指定都市の機能を最大限に生かし、各地域特性に応じた自主自立まちづくりを進めるとともに、くまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミット開催を通して、熊本地震からの復興並びに本市の魅力を広く発信するなど、にぎわいの創出につなげ、県全体の発展を牽引してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

前回特別委員会におきまして、藤山委員の方より、政令指定都市移行におきます財政影響についてというお尋ねがございましたので、関連資料を整理いたしました。  青本のベースとなっております令和年度一般会計決算においての影響額を御説明申し上げます。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、政令指定都市移行10周年記念事業実施経費について、シンポジウム開催の際には他都市の事例も参考にしながら、記念事業として意義深い内容となるよう、鋭意取り組んでもらいたい。  一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号

2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システム仕様書等検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。  123ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

新規事業といたしまして、5番の新総合計画策定経費として、計画策定に係る審議会開催等に要する経費87万円、6番の人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費として、結婚・出産・子育て等に関する市民アンケート調査に係る経費470万円、8番の政令指定都市移行10周年記念事業実施経費として、シンポジウム開催等に係る経費450万円をそれぞれ計上いたしております。  以上でございます。

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

今回の総括質疑は、政令指定都市移行から10年の節目を迎え、特に重点的に取り組むこととされた「新型コロナウイルス感染症への対応」と「上質な生活都市」の実現に向けた取組の中から、令和年度当初予算(案)のポイントについて5点質問させていただきます。  まず初めに、犯罪被害者支援事業についてお尋ねします。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

委員御指摘のとおり、来年度は私の2期目の集大成の年でございますけれども、政令指定都市移行から10年の節目を迎えるなど、県全体の発展に向けた牽引役を担うとともに、コロナ禍をはじめ刻々と変化する社会情勢に柔軟に対応し、熊本未来を切り開くための非常に重要な時期であると認識しております。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

政令指定都市移行後10年の検証についてお尋ねいたします。  この件については、我々自由民主党熊本市議団から大西市長への政策要望においても、昨年度と今年度、継続して要望させていただいております。本市は、平成20年10月に旧富合町との合併平成22年3月に旧城南町、旧植木町との合併を経て、平成24年4月に政令指定都市への移行を実現し、本年4月には10年の節目を迎えます。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

さて、早いもので、あの熊本地震から丸6年がたとうという今、市長が先日の提案理由説明で、政令指定都市移行10年目の節目であり、熊本未来を切り開く非常に重要な年度であると述べられたように、本来であるならば、熊本地震後の新たな熊本未来像を積極的に示していかなければならないはずです。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

環境対応について……………………………………………(104)     指定投票所の柔軟な対応について………………………………………(104)     投票所環境整備について………………………………………………(104)   岡村選挙管理委員会事務局長答弁……………………………………………(105)   田島幸治議員質問………………………………………………………………(105)   ・政令指定都市移行

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

また、本市は来年4月で政令指定都市移行から10周年を迎えます。今後とも移行に伴い移譲された権限財源を基に、区役所を拠点としたまちづくりを進めますとともに、指定都市市長会等を通じ、積極的に国への要請等を行っていくほか、連携中枢都市圏での取組をさらに進化させ、県全体の発展に向けた牽引役を担ってまいります。  

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

調査の方法としては、まず初めに、前回の本委員会における質疑の中で執行部資料をお願いしておりました指定都市特性財政需要広告事業取組並びに指定都市移行後の職員数の推移の3点について一括して執行部説明を聴取した後、質疑を行い、その後、前回から引き続き指定都市移行後の検証の1項目であります指定都市移行に伴う権限移譲について執行部説明を聴取し、質疑及び御意見を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか